世田谷区議会 2023-03-28 令和 5年 3月 議会運営委員会-03月28日-01号
その確認によりますと、自民、公明、立憲、F行革は十分、共産、生ネは八分、新風は五分、減税、虹、世田谷、あらた、都ファ、国際、区守会、無所属は三分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それではお諮りします。採決は挙手によって行います。 ただいまの局長説明のとおり進めることに賛成の方の挙手を求めます。
その確認によりますと、自民、公明、立憲、F行革は十分、共産、生ネは八分、新風は五分、減税、虹、世田谷、あらた、都ファ、国際、区守会、無所属は三分となりますが、このように取り扱うことでよろしいか、お諮りをお願いいたします。 ○山口ひろひさ 委員長 それではお諮りします。採決は挙手によって行います。 ただいまの局長説明のとおり進めることに賛成の方の挙手を求めます。
当委員会所管分の個別事業の補正内容につきましては、一点目として、文化生活情報センター特定天井改修設計の延伸による減及び世田谷美術館消防設備交換の延伸による減、二点目として、文化生活情報センターにおける改修工事、エレベーター更新及び空調機器部品交換、三点目及び四点目としまして、文化振興基金及び国際平和交流基金の寄附金の積立て及び運用利子の増、以上でございます。
しかし、東京に人が集中しても、それは結局、東京のほうにも影響が出てくるというところから、日本の中で、地方も一緒に発展していきましょうというところで来ておるところでございますので、今お話しいただいた国際的なところになると、当初は考えておりませんでしたので、またちょっとそういった可能性も含めて考えていかなければいけないところかなというふうに思っております。
馬場利至 地域振興課長 田中勝将 副参事 関根義和 砧総合支所 総合支所長 佐々木康史 地域振興課長 河野雄治 烏山総合支所 総合支所長 皆川健一 地域振興課長 大谷 昇 生活文化政策部 部長 片桐 誠 市民活動推進課長 瀬川卓良 文化・国際課長
◆高山しんご 個別にそうやって人数で考えると、それだけの金額がかかるっていうところが想定されると思うんですが、例えば定期的な臨時の輸送をするバスといいますか、通学バスっていうんですかね、それを区として定期的に借りる、例えば国際興業さんですとか、そういったところから借りるっていうふうになった場合の費用の検討っていうのは、比較されてたりはするんでしょうか。
この池袋の独自性を考える上で、4ページ目から始まる第2章では、これまで区が取り組んできた国際アート・カルチャー都市やSDGs未来都市と連携しながら、ウオーカブルなまちづくりが池袋において先導的に実現していくことを示しています。 また、5ページ目では、アート・カルチャー都市やSDGs未来都市の考え方にもあった「「人」が主役のまちづくり」を本方針の基本理念として掲げています。
○有村防災危機管理課長 ここ数年横ばい状況で、なかなか増えていなかったんですけれども、今後、例えば東京国際大学だとかが建つと、そこのところを一時滞在者施設でお願いをしているところでございます。その分は増えることになります。 ○儀武さとる委員 たしか去年、帰宅難民対応の滞在施設ということで50万人、東京都全体で足りないというお話でした。
◆藤井まな 委員 何でこんなことを聞いているかというと、原材料費がこの国際状況の中で急激に上ったんだったら、それはもう教育委員会のせいじゃないじゃない、積算科目は。でも、期間が長くなって人件費がよりかかったというんだったら、それは見誤っているのは教育委員会なんでしょうという話を聞いているの。どっちの責任なんですか。
国際興業株式会社の中でもいろいろ検討いただいて、この中にも記載させていただいているのですけれども、国際興業株式会社の中でもAIを使ったデマンドとかそうしたことを研究されているというのもありまして、では、そういったもので、もし廃止線になった路線のエリアの辺りで何かできないかということも国際興業株式会社も考えたいというふうに御意見もいただいておりますので、そうしたところを、少しお時間ありますので、その中
記 1 事 件 地域自治の振興、産業の振興及び環境保全等の区政に関する調査の件 (調査事項) ① 地域自治の振興に関することについて ② 文化の振興に関することについて ③ スポーツの振興に関することについて ④ 国際交流に関することについて ⑤ 戸籍及び住民基本台帳に関することについて ⑥ 産業の振興に関することについて
今般の国際的情勢等の影響による物価高騰に対しまして、私立幼稚園、保育施設等への支援策が示されました。そこで伺います。 1、施設向けアンケートの実施結果及び支援内容への反映はどのように行われたのか。 2、今後も様々な物価の高騰が続いた場合、更なる支援も必要となると考えるが、区の見解を伺う。 特色ある教育活動に対する支援について。
また、2点目の検証内容をどう生かすかというところで、検証っていうのは実施の可否のということではなくて、やった内容から、目的としては使える英語を目指していくというところで、授業改善ということで東京都教育委員会が示しておりますので、昨年度行われたスピーキングテストのプレテストのところでも、その結果につきましては、東京都のほうの分析結果としましては、6段階中の、スコアの中で8割方が、国際標準レベルのCEFR
◎都市計画課長 区内のバス全てに言えるんですが、どこから乗って、どこから降りたかという的確なデータというのは、国際興業さん含むバス会社から難しいというふうに言われております。
区では、昭和五十六年の国際障害者年の翌年、公共施設の整備改善を進めていくため、世田谷区福祉のまちづくりのための施設整備要綱を制定いたしました。これを契機として、梅ヶ丘駅周辺地区をモデルに、総合福祉センターとその周辺を対象に、人に優しい施設整備を進めてまいりました。
また、区との連携事業では、小学生向けに、国際学部の教授と学生による英語講座を実施したほか、学生主体で子ども食堂や居場所を兼ねた学習支援を実施し、花畑地域の子どもたちとの関わりを創出しております。更に、今年初めて、足立成和信用金庫と花畑地域の町会・自治会、文教大学との共催により実施した「はなはた文教マルシェ」では3,000人を超える参加者があり、大学と地域の方々との交流を深めることができました。
◎文化・国際交流課長 こちらの提案金額の評価でございますけれども、令和2年にまず財団のほうが文化会館及びグリーンホールの指定管理者となる方針を区で決定させていただきまして、それから文化・国際交流課と財団は、文化会館とグリーンホールの施設の在り方について検討してまいりました。
国際情勢の変化に伴い、時代に合った個人情報の保護と適切な利活用を行っていく政府の方針を支持するものです。AIやビッグデータの活用がますます進む時代に合った、国際競争力のある国益にかなった政策が必要であると考えております。
最後に、姉妹都市からの中学生の受入れでございますが、現在、文化・国際課を通じて、バンバリー市と再開に向けて調整をしているところでございます。 私からの御報告は以上でございます。 ○福田たえ美 委員長 ただいまの説明に対し御質疑がありましたら、どうぞ。 ◆高橋昭彦 委員 これは、姉妹都市に対する派遣の計画ですけれども、コロナでずっとやっていなかった。コロナ前に始めた都市がありましたね。
十一月十九日、アジアの三十か国一地域六十九政党が参加したアジア政党国際会議、ICAPPが採択したイスタンブール宣言は、軍事ブロックの対抗ではなく、対話と交渉を行うことが紛争解決への唯一の道だと確認しました。
その源流となる国際絵本翻訳大賞も第28回となりました。ホームページに紹介されている英語部門の「森のなかの小さなおうち」は、実話に基づき、大恐慌の時代をシングルマザーの大家族が、貧困に負けず、大自然に包まれて、助け合い、生き抜く、家族愛にあふれた心豊かな生活が描かれています。